Intellectual Property Policy
知的財産・著作権に関する方針
1. 基本方針
本方針は、佐藤誠一がアーティスト名「aratama 璞」により制作、発表または提供する作品その他の成果物のうち、佐藤誠一が著作権その他の権利を有し、または管理するものに適用されます。
対象となる著作物は、公開・非公開を問わず、著作権法その他の関係法令により保護されます。
法令上認められる場合を除き、対象となる著作物を、権利者の許諾なく複製、転載、改変、上映、公衆送信、配布、商品化その他の方法で利用することはできません。
事前に書面による許諾または契約上の合意が成立している場合は、その範囲および条件に従って利用できます。利用をご希望の場合は、事前にご相談ください。
共同制作物、第三者から提供を受けた素材、権利を譲渡した著作物その他個別の権利関係が定められているものについては、法令および各契約の定めが優先されます。
2. 対象となる著作物等
本方針の対象には、佐藤誠一が著作権その他の権利を有し、または管理する以下の表現および成果物が含まれます。
- 画像、映像、アニメーション、音楽、音源、キャラクター、文章およびデザイン
- 作品に具体的に表現された世界観、構成、演出および編集
- 企画書、提案資料、制作資料および研究成果物
- 生成AIを含む制作工程を通じて作成された創作的表現
- 公開前の素材、試作、ラフおよびプロトタイプ
- その他、著作権法その他の関係法令による保護の対象となる成果物
アイデア、コンセプト、作風、制作手法、ワークフロー、ノウハウまたは構造そのものは、必ずしも著作権法上の保護対象となるものではありません。ただし、それらが具体的に表現された資料や成果物は著作物として保護される場合があり、また、契約、秘密保持義務、不正競争防止法その他の法令によって保護される場合があります。
3. 権利情報の登録について
対象となる作品の一部については、文化庁の「個人クリエイター等権利情報登録システム」その他の権利情報登録・管理サービスを利用して、権利情報を管理する場合があります。
これらの登録は著作権の発生要件ではありません。著作権は、著作物が創作された時点で、法令に基づき発生します。
権利情報の登録は、権利者および利用条件を明確にし、適正な利用、許諾および契約を促進することを目的としています。
4. 生成AIを用いた作品について
aratama 璞の作品には、制作工程の一部に生成AIを用いたものが含まれます。
制作にあたっては、作品に応じて、以下のような人による創作的判断、編集および検証を行っています。
- コンセプトおよび表現意図の設計
- 表現構造、世界観および演出の設計
- プロンプト、入力素材および生成条件の設計・調整
- 生成結果の選択、比較、編集および再構成
- 複数のAIツール、モデルおよび制作手法の組み合わせ
- 反復的な生成、検証および改善
- 手作業による編集、合成、調整、修正および最終決定
生成AIを用いた成果物の著作物性および権利の範囲は、各成果物における人の創作意図、創作的寄与、具体的な表現その他の事情に基づき、法令に従って個別に判断されます。
生成AIを使用していることのみを理由として、すべての成果物について著作権が成立することを主張するものではありません。
生成AIと著作権の関係については、文化庁が公表する「AIと著作権に関する考え方について」その他の資料を参照し、関係法令に基づいて運用します。
5. 利用条件
商用利用
広告、商品、販売促進、イベント、サービスその他の商業目的で利用する場合は、事前の許諾および必要に応じた契約の締結が必要です。
展示・上映・パフォーマンス利用
作品の展示、上映、配信またはパフォーマンス等への利用には、法令上許諾を要しない場合を除き、事前の書面による許諾が必要です。
SNS等への転載
SNS、ウェブサイトその他の媒体への無断転載または再投稿は認めていません。ただし、著作権法上の引用その他法令により認められる利用を除きます。
AI学習・データ利用
法令上認められる場合を除き、対象となる作品または素材を、事前の書面による許諾なく、以下の目的で収集または利用することは認めていません。
- 機械学習またはAIモデルの訓練、追加学習もしくは評価
- 学習用または検証用データセットの作成
- 埋め込みデータ、特徴量その他の機械可読データの生成
- 大量収集、スクレイピングまたはこれらに類する利用
- 特定の作品、表現または作風の再現を目的とする利用
本方針は、著作権法その他の法令により認められた利用を制限するものではありません。
6. 契約に基づく利用
作品等の利用は、必要に応じて契約の締結を前提とします。
利用を許諾する場合は、対象作品、利用目的、媒体、期間、地域、改変の可否、第三者への再許諾、二次利用その他の条件を、契約書または許諾書に明記します。
合意した範囲を超える利用は認められません。追加利用または利用条件の変更を希望する場合は、事前に再協議を行うものとします。
本方針は、適法なライセンス、共同制作、業務委託その他の契約に基づく利用を妨げるものではありません。
7. 無断利用等への対応
無断利用または権利侵害が確認された場合は、事実関係および権利関係を確認したうえで、状況に応じて以下の対応を行うことがあります。
- 削除、公開停止または利用停止の要請
- 利用経緯および利用範囲の確認
- 表示内容の訂正または是正の要請
- 損害賠償その他の請求
- 必要に応じた法的措置
虚偽情報の流布、名誉または信用を害する行為その他の違法行為についても、関係法令に基づき必要な対応を行うことがあります。
本方針は、著作権、著作者人格権、不正競争防止法、民法その他の関係法令に基づく権利行使を制限するものではありません。
8. お問い合わせ
作品の利用許諾、契約、コラボレーション、商品化、ライセンスその他のご相談は、以下よりお問い合わせください。
ご相談フォームURL:https://aratama.io/contact/
本方針は、法令、サービス内容または権利管理方針の変更等に応じて改定することがあります。
最終変更日:2026-08-05
制定日:2024-10-14